婚前契約書の文例


目次

基本事項について

  • 夫妻は、お互いを愛し、敬い、信頼し、協力し、支え合って、この結婚生活がいつまでも続くよう努力していきます。
  • 夫妻は、お互いに他の誰よりも大切にし、一生涯愛することを誓います。
  • 夫妻は、常に相手に対して感謝の気持ちをいつも忘れず、笑顔の絶えない家庭を築くことを誓います。
  • 夫婦は、お互いに隠し事をせず、何でも話し合うものとします。
  • 夫婦は、お互いにいたわり合い、身体的・精神的・性的な暴力をふるわないものとします。これに違反した場合は、離婚協議に応じるものとします。
  • 夫婦は、一方の許可なくしてもう一方の携帯電話やパソコンのメールを見ることはしません。これに違反した場合は、向こう○か月間すべての家事を担当することに同意します。
  • 夫婦は、浮気又は浮気と判断されるようなことはしないものとします。疑わしい行為があった場合は、相手方に説明する義務を負うものとします。万一、浮気が発覚した場合は、慰謝料として○万円を支払うものとします。

仕事・家事について

  • 夫妻は互いの仕事を尊重し、協力し合います。
  • 夫は自分の仕事を支えているのは妻であることを認識し、妻の仕事も同様に支えるものとします。
  • 夫は自分の仕事を支えているのは妻であることを認識し、妻の家事労働に対して感謝を忘れません。
  • 家事分担として、夫はゴミ出しを行うものとします。妻は栄養面を考慮して食事を用意するものとします。その他の家事については、お互いの事情を考えて協力して行うものとします。
  • 体調不良の場合は、○条に定めた家事や仕事を休むことを認めます。
  • 家事労働は分担・協力し合います。以下の仕事は各自が責任を持って果たします。夫は○を担当します。妻は○を担当します。
  • 週に一度は二人で外食するものとします。やむを得ず、担当した家事が果たせない場合は、相談の上、他の家事に振り替えることができます。

お金について

  • すべての財産を夫婦の共有とします。
  • 夫婦が婚姻前から所有する財産は、各人の固有財産とし、それぞれの責任において管理します。
  • 夫婦が婚姻前から所有する財産は、各人の固有財産とし、婚姻後の収入は夫婦の共有財産とします。
  • 毎月の小遣いとして夫○円、妻○円を自由に使えるものとします。ただし、収入その他の状況の変化により、相談の上、金額を変更することができます。
  • 夫婦はそれぞれ収入の○%を家計に入れ、その合計額を生活費とします。
  • 妻は家計の管理を担当し、貯蓄と節約に励みます。毎月月末には家計の状況を夫に報告します。
  • 妻は家計の管理を担当し、月々の家計から余剰金が生じた場合は、それを共有財産として貯蓄するものとします。
  • 夫は、妻に生活費として月額○万円を毎月○日までに現金で渡します。ただし、収入その他の状況の変化によりやむを得ない事情があるときは、相談の上、金額を変更することができます。
  • マイホーム購入のため、今後○年のうちに○万円貯蓄することを目標とします。
  • 夫婦は、それぞれボーナスの半分を貯蓄にあて、マイホーム購入の資金とします。
  • ○万円以上の買い物をするときは、事前に相談するものとします。
  • 各自が負った借金は、その個人の責任のもとに完済し、返済が滞った場合も相手方には一切迷惑をかけないことを誓います。
  • 夫婦は、いかなる理由においても、相手の了解を得ないで借金をしないことを誓います。
  • 夫婦は、お互いの両親、兄弟、親類とお金の貸し借りをせず、一切の金銭トラブルを起こさないことを誓います。
  • 万が一、別居するに至った場合、婚姻費用はこれまでどおりに夫が全額負担するものとします。

子育てについて

  • 妻は、子が満○歳になるまでは仕事復帰せず、育児に専念するものとします。妻が仕事復帰する際、夫は家事・育児を妻と協力して行うものとします。
  • 夫婦は、子のしつけに対してお互い協力して行います。
  • 夫婦は、子の健やかな成長のためにお互い協力して役割を果たすものとします。
  • 子の入浴は、夫が担当します。ただし、やむを得ない事情があるときは、この限りではありません。
  • 夫は、毎週日曜日は育児を担当し、妻に自由な時間を与えるものとします。
  • 夫婦は、子に愛情を持って接し、健やかな成長のために協力して育児に励みます。
  • 夫婦は、子にとって良き親、良き見本となるための努力を惜しみません。
  • 夫は、妻が妊娠・出産した場合、最大限の愛情と協力でこれを支えます。
  • 夫婦は、子育ての役割分担を以下のように定めます。夫は○○を担当します。妻は○○を担当します。
  • 子を夫婦の宝として惜しみない愛情を注いで育てます。習い事や進学については、子の意思を最大限尊重します。
  • 夫婦は、いかなる理由があろうとも、しつけを除いて子に対してあらゆる暴力をふるわないことを誓います。
  • 夫婦間で教育方針に相違が生じた場合、子の利益を最も優先して協議を行い、決定するものとします。

趣味・好みについて

  • 夫婦はお互いの趣味を尊重します。
  • 妻は夫の趣味である○○を尊重します。ただし、夫は趣味の回数を月○回、費用を○円までとします。
  • 夫婦はお互いの味付けの好みを押し付けることはしません。
  • 妻は習い事である○○の腕を磨き、仕事に活かせるように努力します。
  • 収集した○○は自分の部屋に収納し、収納可能な量にとどめます。
  • 夫婦はお互いに嫌いな食べ物を強要しません。
  • 妻は夫に苦手な○○を食べることを強要しません。
  • 夫は外出するときの服装について妻のアドバイスに従います。

親戚付き合いについて

  • 夫婦は、原則としてお互いの親との同居はしないこととする。だたし万が一、同居が必要になった場合は、改めて協議する。
  • 正月休みは夫の実家で過ごし、盆休みは妻の実家で過ごすこととする。
  • 自分の親は自分の身内で面倒をみることとし、相手方に世話をさせることはしない。万が一、親の介護などで相手方に負担をかけるときは、常に感謝の言葉と態度を示し、その苦労をねぎらうこと。
  • 夫婦はお互いに自分の両親も相手の両親も大切にします。
  • 夫婦は互いの兄弟・親戚との関係を円満にする努力をし、付き合いも積極的に行います。
  • 夫の仕事上の付き合いに妻も協力します。ただし、自宅に人を招くときは、必ず事前に相談するものとします。
  • 夫婦はどちらかの両親に介護が必要になった場合、お互いに協力し合って献身的に介護します。
  • 夫婦は夫の父親が○歳になるときに同居を検討します。

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